じる様 | 当たり嬢
■プレイ内容何度か遊んでいるお店でしたが、今回の女の子ははじめてです。 というのも、1月からスタートした「ハイブリッドマッサージ」というコースを遊んでみたく、いつも指名している女の子ではなく、コース対応の女の子を選んでみたかったからです。 ハイブリッドマッサージというのは、お店の案内をそのまま引用すると 「本格マッサージと本格濃厚ヘルスが融合したコース」とのこと。 もともと、性感エステや回春マッサージが好きだったので、期待大で挑みました。 さて 待ち合わせ場所に現れた彼女は、まさにHPの写真通り。 というか、それ以上です。 ほんとにこんな子が私の息子をいじくり回したり、しゃぶり倒したりしてくれるんだろうかという、その清純なルックスからは想像出来ない出で立ち。 あまりにも可愛かったので、ちょっと緊張してしまい、ホテルへ向かう道でもお喋りがぎこちなくなってしましたw ホテルへ入り、シャワーのあとはボディケアです。 最初はオイルは使わず、体中をほぐしていきます。 う、うまい。 風俗エステに限らず、一般のエステやマッサージに週に何度も通う私ですら、思わずうめいたうまさです。 「マッサージの経験あるの?」 女の子に聞くと、もともとやっていたようです。しかしそれだけではなく、プロの講師を招いて、本格的な講義や講習を出勤のたびに行っているとのこと。 期待はしていたものの、それを遙かに超えるうまさで驚きました。 ボディケアのあとのオイルマッサージは、言わずもがなです。ボディケアですらこんなにうまいのですから・・・ 足の裏からはじまり、腰、背中、肩、腰まで丁寧に、しっかりとリンパを流し、筋肉をほぐしていく中で、体に触れまくる彼女の巨乳の感触に、息子はギンギン状態をキープw ヘルスとマッサージが融合したコースですから、うつぶせ状態でその巨乳をさわさわ触ったり、乳首を優しくつまんだりしていくうちに、もう頭の先からつま先までじんじんと痺れるほど興奮が募っていきました。 仰向けになり、回春マッサージがスタートするころには、息子は痛いくらいにふくれあがって、我慢汁でとろとろですw キンタマを優しく、ときには強く押し上げたり、肛門とキンタマの間のポイントを指でマッサージしながら、彼女がキスを求めてきました。 これが、溜まらん! マッサージ中にムラムラが限界まで達していたせいもあり、そのキス一発でいきそうに……さらに回春効果なのか、14歳のころのように亀頭部分が破裂しそうなほどパンパンになっていますw そんなチンコや、その周辺をマッサージしながらキスなんかされたら、そりゃもう暴発しちゃいますってw 「ちょ、ちょっと待って、いっちゃうよ」 「え、うふふ。まだダメでしょ♪ 」 「そんなされたら出ちゃうから、今度は俺が責めてイイ?」 攻守交代です。 彼女を横向きに寝かせ、69。 クリ中心にクンニをしながら、膣の入り口を優しく指で愛撫。 クリが相当弱いらしく、吸ったり舐めたりしているうちに、私の顔に押し当てるように、微妙に腰を振り出した彼女。 手を口に当てて、あえぎ声を我慢しているのが、気配から分かりました。 体制を入れ替えて、覆い被さるようにしながら手マン&首筋舐め。 彼女の細い鼻息がどんどんと荒くなっていき、ほっぺたは燃えるように熱くなっています。 「ごめんなさい…イクょぅ……」 と蚊の鳴くような声で、小刻みに腰を振るわせながら潮吹き。 もともとテクニックにはあまり自信のない私なので、潮吹きは生涯5度目くらいでしょうか。非常に満足です。 さらに攻守が入れ替わり、仰向けになった私の息子を、彼女のちいさな唇でじゅびじゅびと音を立てながらフェラチオです。 うまい!という感じではなく、ギンギンになった息子を愛しむように、ねっとりスローフェラ……からの、ほどよい吸い込みのバキューム。 「くわえながら尿道を刺激できる?」 という私のリクエストにイヤな顔ひとつせず、むしろ「嬉しい」といった表情で受け入れてくれる彼女が、とても愛おしく感じました。 最後は、くわえながら舌で尿道周りのぐるんぐるんとなめ回すフェラで、放出です。 |
■お相手の女性・マッサージのうまさ これは、ハイブリッドマッサージという特殊なコースを成立させるための絶対条件でしょう。ほんとに上手で、ただ体を撫でるだけのまがいもののマッサージとは、まったく別次元のうまさでした。 ・責めに対する反応のよさ テクニックに自信のない私の責めですら、あんなにビショビショになって潮まで吹いてしまうのですから、うまい方にかかったときの彼女がどんなになってしまうのか、想像も出来ませんw ・柔和でほわんほわんとした雰囲気 マザコン気味の私には女神のようでした。 体験記には書ききれませんでしたが、ほんとによく世話を焼いてくれました。 ・風俗業界にまったく染まっていないところ 性分なのもあるのでしょうが、無垢な感じがたまりません。こちらからのお願いに対しても素直に答えてくれるところが、いくつもありました。 |